四日市市で再建築不可物件でお困りなら直接買取します!
岡田佑紀
最新記事 by 岡田佑紀 (全て見る)
- 津島市で戸建買取なら当社にお任せください。【ボロボロ再建築不可可】 - 2024年10月2日
- 知多市にある戸建買取なら当社で無料査定します【再建築不可もOK!】 - 2023年8月1日
- 清須市で戸建買取ならスピード対応します【再建築不可大歓迎】 - 2023年7月31日
四日市市を中心に再建築不可物件を買取をします。
当社では、四日市市を中心に三重県全域で再建築不可になっている物件を直接買取致します。
※一部過疎化しているエリアや損傷が激しい建物、また建物が建っていない土地は買取できないケースもあることをご了承ください。
建物内に荷物が残っていても問題はありません。建物に関しても古くなっていても問題なく買取させてもらうケースが多いです。
売主様から直接物件の買取を行う場合は仲介手数料は不要となります。
※売却する際の諸経費等も当社負担で売却可能です。
四日市市等の三重で再建築不可の物件を預かっている仲介業者様もお気軽にご相談ください。
※正規の仲介手数料以外に別途でコンサル手数料をお支払いすることも可能です。
「不動産業者に相談したがどの会社にも売却は難しいと言われた」
「家の中に荷物があり、処分に困っている」
「遠方に住んでいるため、三重にくる機会がない」
「売却後に建物の責任は負いたくない」
再建築不可は上記のようなお悩みをお持ち方も多いかと思いますがお気軽にご相談ください。
最短で即日で机上査定をさせていただき、ご納得いただければ現地を見て最終判断をさせていただきます。
再建築不可物件の価格帯
四日市市をはじめ、三重にある再建築不可物件の価値に関しては限りなく安くなってしまいます。
近鉄沿線沿いで徒歩圏内にある建物も綺麗な状態であれば坪1万円以上つくことも珍しくないですが、そういった再建築不可の物件はなかなかないのが実情です。
私の正直な意見としては三重県内の再建築不可であって建物が老朽化している場合はよっぽど場所が良くない限りは100万以下になってくる物件が大半だと考えております。
建物の状態があまりにも悪かったりするとリフォーム費用が高くなるため、買取価格が全くつかなく売れないこともあります。
再建築不可の物件は建物次第で価値が決まることが多く、建物が比較的に綺麗な状態であれば購入したい方はいらっしゃる可能性は高いですが、建物が老朽化してボロボロの場合は場所によっては0円でもいらないということも多いです。
少しでも高く再建築不可物件を売却したい場合
四日市市の再建築不可の物件を少しでも高く売りたい方もいらっしゃるかと思いますので少しでも高く売るための方法をご紹介していきます。
①隣地所有者に売る
⇒こちらが行動に移しやすい方法となります。
売却したい再建築不可物件と隣接地がつながることで、土地の価値が大きくあがることもあります。
隣地所有者が敷地を広くするために購入を希望する可能性も大いにあり得ることです。
しかし、隣地所有者に足元も見られてしまうケースも多々あるため、隣地所有者に交渉して買いたいとなっても一度は不動産業者に相談するのが良いです。
②隣地を購入して資産価値をあげてから売却する
⇒こちらの方法は①とは逆で隣地を購入して資産価値をあげて売却する方法となります。
隣地を購入したら再建築不可の要件がなくなる場合もあります。
そうなることで大きく資産価値が上昇する場合もあるため、通常の相場で売ることも可能となります。
③自分で建物を修繕して価値をあげる
⇒再建築不可物件の多くは建物が老朽化しています。
そのため、建物を修繕して価値を上げてから売却すれば高く売れることもあります。
難易度はかなり高いですが、DIYをするのが好きな方等は検討してみても良いでしょう。
再建築不可の建物は更地にした方が良いのか?
再建築不可の物件で建物は老朽化している場合が多いので解体をした方が良いのかと悩まれる方も多いと思います。
結論からお話すると解体してしまうと建物がある状態より、安くなってしまうことが多いです。
再建築不可で更地の場合、隣地所有者に売却するか駐車場や資材置き場等の活用方法しかありません。
それが難しいのであれば完全な負動産になってしまい、毎年の固定資産税を払い、所有し続ける他出来ないです。
そのため、建物が老朽化している場合で解体を業者に勧められても一度よく考えた方が良いです。
過去、当社にご相談があって再建築不可の更地で建物があればそれなりに価格をつけることができましたが解体してしまったため、買取することが出来なかった物件があります。
築約45年でしたが、業者に勧められて解体をしてしまったみたいで当社でもどうすることも出来ない案件がありました。
再建築不可は解体したらもう二度と建てられずに売るにも売れなくなってしまう可能性があります。
再建築不可の活用方法
再建築不可の建物がある場合の活用方法としては基本的には基本的にはリフォームを行い、賃貸に活用するのが得策です。
しかし、再建築不可の建物は基本的に築50年以上の場合が多く、リフォームを行うとなるとかなりの費用がかかってきてしまいます。
どうしても売りたくない場合で将来も持っていたいという場合であれば何もしないよりもリフォームを行い、賃貸収入を得るということも良いでしょう。
しかし、将来的に子供に相続させたくない、賃貸にするのも全く関考えていない場合であれば売却するのが良いです。
近隣から建物が老朽化してきたからどうにかしてほしい、草を刈ってほしい等のクレームも売却するば解放はされます。
四日市市の再建築不可売却可能な業者を調べてみた
当社以外でも四日市市で再建築不可が実際に対応可能な業者があるのかをインターネットで調べてみました。
①株式会社アプラス
→本社が名古屋市にあり、四日市市にも支店がある。売買仲介や買取を行っている。仲介にも対応している
会社名 | 株式会社アプラス |
---|---|
所在地 | 本社:名古屋市中区丸の内2丁目14-4 エグゼ丸の内ビル707号 四日市支店:三重県四日市市白須賀1丁目13-17 |
電話番号 | 四日市支店:059-325-6657 |
営業時間 | 9:00~18:00 定休日:水曜日 |
設立 | – |
資本金 | 300万円 |
対応エリア | 東海圏 |
②株式会社アルファエステート
→四日市市を中心に買取を行っている。新築の販売にも強みを持っている
会社名 | 株式会社アルファエステート |
---|---|
所在地 | 三重県四日市市鵜の森2丁目2番12号1F |
電話番号 | 059-340-3553 |
営業時間 | 9:00~18:00 定休日/水曜日 |
設立 | – |
資本金 | – |
対応エリア |
③合同会社UKカンパニー
→センチュリー21加盟店様。リースバック、不動産仲介、買取を行っており、メインは売買仲介
会社名 | 合同会社U.Kカンパニー |
---|---|
所在地 | 三重県四日市市諏訪栄町7-34 近鉄百貨店 四日市店 7F |
電話番号 | 059-337-8813 |
営業時間 | 10:00~19:00 定休日:毎週水曜日、第1・3日曜日 |
設立 | – |
資本金 | – |
対応エリア | 四日市市中心 |
④住友不動産販売株式会社
→全国ネットワークに力を持っている、住友不動産販売。三重で唯一の店舗で売買仲介がメイン。売りに強い。
会社名 | 住友不動産販売 四日市営業センター |
---|---|
所在地 | 三重県四日市市西新地10-16 第二富士ビル1階 |
電話番号 | 0120-086-867 |
営業時間 | 9:30~18:20 定休日/毎週火・水曜日 |
設立 | 本社:1975年3月1日 |
資本金 | – |
対応エリア | 四日市市中心 |
④株式会社不動産流通サービス
→地域密着型で仲介売却に強みを持っている。空家の売却等にも強い。
会社名 | 株式会社不動産流通サービス |
---|---|
所在地 | 三重県四日市市芝田1丁目1番13号 竹信ビル1階 |
電話番号 | 059-354-5454 |
営業時間 | 9:00~18:00 定休日 祝日 |
設立 | 1984年7月 |
資本金 | – |
対応エリア | 四日市市近郊 |
インターネットで調べてみた結果、四日市市の再建築不可を直接買取する業者はインターネット上ではほとんどない印象でした。再建築不可は購入する業者もリスクも負うため、なかなか手を出さない方が多いです。
また、再建築不可の物件は仲介で売却しようとした場合は価格帯が安いため、断られてしまう場合も多いです。
再建築不可物件を売却するなら買取業者がおすすめ
再建築不可は一般市場でもし購入したい方が現れても現金で買えなかったり、一部を修繕してほしいと色々と条件をつけられてることもあります。
そうなると売却が長期化してしまったり、大きな値下げをしないと売れないことも多く、本当に売れるのか心配になってくる場合もあります。
実際、古くてボロボロな状態な再建築不可を購入するのは当社の業者くらいしかいません。
理由としては上記の通り、一般の方が購入するにはリスクが大きすぎるからです。
そのため、再建築不可に強い業者に素早く買取してもらう方が得策です。
買取の場合は直接業者と交渉して価格の折り合いがつけばすぐにでも売却することが可能です。
ただし、建物があまりにも損傷しており修復か不可能な場合は残念ながら売却が出来ないこともあります。
再建築不可物件を売るのであれば直接業者を探そう
再建築不可の物件は取り扱える業者は少なく、地元の業者に依頼をしても断れてしまうことも多いです。
そのため、ご自分で直接業者を探して価格の折り合いがつけば売却した方が良いと言えます。
仲介に何社も相談しても断れてストレスをためるくらいであれば再建築不可に強い業者をご自分で探して査定を行うのが良いでしょう。
県外の業者よりもフットワークが軽い東海圏の会社を探すのが良いと言えます。